自粛の毎日で，体調・心調を崩されていませんか？　誰とも話すことすらできず，気持ちが沈みがちではありませんか？　緊急事態宣言が発令されることで，ますます心つらい思いをされている方もおられることと思います。　それは，いきかたアートの仲間も同じです。

そこで，4～5月は，引き続きの電話相談を承ります。加えて，始めの30分は無料にさせていただこうと思います。但し，今までにサロンにご訪問くださった方々ならびに電話相談をご経験いただいた方々に限ります。また，それらの方々からのご紹介がある方も承ります。こちらの場合は，事前にメールにて，ご紹介者とご相談内容をお知らせいただける方になります。いきかたアートの仲間も，皆様とお話させていただくことで力をいただけると思います。無料30分だけでのご利用でもご遠慮なくどうぞ。　℡　090-3926-1360　📧ikikataart@gmail.com  電話番号からのショートメッセージも可能です。みんなで，今を乗り越えていきたいと思います。

グリーフケアは日本語で悲嘆ケアと訳されます。
大切な人を亡くす、がんをはじめとした健康を損なうという体験は、嘆くほどに深い悲しみを伴うものです。
そんな悲しみのときには「自分はなんのために生きているのか」「生きるってなんなのか」など生きていることの意義などに思いが至り、よりつらくなったり混乱したりすることもあるでしょう。そんな時、少しでもその悲しみと距離をおけるようになるまで、ただ寄り添い、身体的・心理的・そしてスピリチュアルな視点でサポートするケア…それがグリーフケアです。

はいできます。
個別相談は、事前の予約が必要となります。また、別途有料となります。
詳しくはこちらのページをご確認ください。

原則的には承っておりませんが、状況によって承ります。
ただし初回は直接面談となります。ご了承ください。

医療機関ではありませんので医療に関する情報は提供しておりません。
ご希望の場合は、連携している医療情報機関のご案内はさせていただきます。
またサロンに参加される方々での情報交換について、サロンは一切責任を負えませんのでご了承ください。

もちろんです。
ただし体調管理は自己責任とさせていただきます。
必要な薬などはご自身でご準備ください。
初回にご体調など、簡単なアンケートを取らせていただきできる限りの配慮をさせていただきます。但しサロン利用中または道中での体調の急変などには、できる限りの対応はさせていただきますが、いきかたアート・サロンとしての責任は負えませんのでご了承ください。

はい。但し、日程や地域に限りはあります。また、交通費と面談料が別途必要となります。詳細については、直接ご相談ください。

申し訳ありませんが、自宅への訪問は控えさせていただいております。電話による相談、あるいは、ご自宅近辺の公共の場所（喫茶店など）での相談は検討させていただきます。但し、初回はサロンまで出向いてくださるようお願いいたします。

いきかたアートの活動としてサポートを承っています。運営や分かち合いのファシリテーションなど、ご相談ください。

お手数ですが、事前に問い合わせフォームで、確認していただくことをお勧めします。