おたかさんの若い頃から、そしておたかさんの家族や親族も知ってくれていた店。昨年から次々と、突如閉店になりました😢 そこに行けば、お店のお母さんと少しお話をして、そしてなにより、慣れ親しんだ大好きなお料理にありつけると思って出向いたら・・・閉店のお知らせが貼られていました。
もう二度とあの味には出会えない。それは、母の味への思いとはまた違う、ちょっと特別なときの味。どちらもいつか別れのときはやってくると思っていても・・・「閉店」の二文字のショックからなかなか立ち直れない。
お店のお母さん、お父さん、長い間お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。どうかお元気で。