ベランダの天井に,ハチの巣らしきものを発見!
おたかさんは,その昔,マラソンのレース中にハチの攻撃を受けたことがあり,結構大変な思いをしました。なので,できる限り再度刺されることを避けるよう言われています。そうです,アナフィラキシーショックになる怖れがあるからです。
発見したハチの巣はまだ小さいので,自分で駆除できそうにも思えるのですが,万が一を考えると,やはり駆除専門の業者さんに頼んだ方が良いのでしょうか。早く気づけたことは良いことだと思いつつ,駆除できるまでは緊張が続いています。そして,巣は日に日に大きくなっていきます。今日も,窓を開けようとしたら,窓に小さなハチの姿が (@_@) ベランダにハチの巣がある。それに気づいてしまったことで,いつもと違う感覚が始まりました。ましてや,おたかさんは眼が悪いので,ハチを見逃さないようにと油断大敵です。
眼に見えないけれど,恐ろしい新コロナウィルス,そして,眼に見えるからこそ,恐ろしいハチ。
気づけなければ,なにかが起こるまで気づかない。気づいてしまったなら,迷いながらも対処するしかない。これって,自身の身体や心への気づきと同じなのかも・・・なんて思ってしまうおたかさんです。